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『 So What ~さよならプロデューサーズ~ 』





アイドルズとの別れについて。




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iM@S KAKU-tail Party DS 「カクテル5選」

iM@S KAKU-tail Party DS 「カクテル5選」について
http://kakuriparty.blog120.fc2.com/blog-entry-85.html

参加します。
今までカクテルから貰ったものの少しでも返せたら。

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『@ClubNights』(PreTalkSession D)







今回の先行レビュー、ポスター、ウェブサイド、
その他が動画のPV映像に変わるものであり、
その全ての要素と、最終的に公開する動画全てを持って一つの作品の形にしたい。
そう思っております。
                    @ClubNights企画プロデューサーの説明より抜粋




こういった企画意図のもと、@ClubNightsは動いてきました。
先行音源を聴きながら集まったブロガーズと今回チャットをしたのですが、
その中で驚くほど深く"この空間"に沈み込むことができて
そこにある何かとても尊いものを見つけられたような気がします。
素晴らしい発見が、本当にいくつもありました。

このログを見て、僕らの感じた気持ちをほんの少しでも
頭の片隅に置いて当日"ここ"に来てくれれば、
きっと僕らの感じたこの素晴らしい感動めいた感覚を
共有してもらえるんじゃないかな、と。
そんなことを考えてログを公開します。

今回の記事は、先行レヴュー版を聴いた人たち数人で集まって開かれた
その座談会の、チャットログ公開となります。
9つのブログを渡り歩くリレー形式のログとなっており、
僕のこの記事から見始めるよりはまずスタート地点の
damehumanoidさんの記事から順に見ていくことをお勧めします。




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『@ClubNights』 (忘れたりなんか、しませんよ。)

1024Miki.jpg





というものが12/4に開催されるそうです。
概要は他のブロガーさんも書いているんですが、大まかに言えば
「どこかの小規模なお店でアイドルがライブをやる」
というイメージの公式曲Remixが投稿され、
それを飲み物片手に楽しめるような空間をつくる感じだと捉えています。

その一環として、ブロガーズの協力でポスターを掲示したり
先行で音源を聞いてレビューしたりして宣伝していこうというものがあり、
今回はその記事となります。


先行で聴かせてもらった音源は10分33秒のメドレー形式で、
出演アイドルは春香、美希、伊織、雪歩、あずさ。
順に、「太陽のジェラシー」「I want」「いっぱいいっぱい」
「9:02pm」「Kosmos, Cosmos」の楽曲のRemixが
微妙にカットされたりされなかったりで収録されている。
音源のラストには千早の「Colorful Days」のイントロが聴こえ、
12月4日の本番ではもっと長い動画が投稿されるだろう。
他に、配布されたポスターには律子もいる。
彼女の歌の音源は今回まだ聞けていないが、この計7人で
@Club Nightsは開催される。

今回の企画の重要な点は、
企画の全容がまるで明らかになっていないところだ。
何人のチームで運営されているか(1人なのか複数なのか)すら、
また本番での公開形式も未だ秘められている。
視聴者の向かい合う方向はステージでもプロデューサーでもないのだ。
そういう前提があるねと、ブロガーたちの集まるチャットでも話された。

でもこの動画を聴く僕らは彼女たちを知っているわけで。
意識の端に置いていてもはっきりと輪郭が見えてしまう。
その感覚について、僕が感じたのは安心だった。

ここに流れているのは、僕らがよく親しんだあの曲たちだ。
彼女たちから目線を切ってもまるで不安が無いんだ。

春香の太ジェラから美希の I want に繋がるシチュエーションはすごい緊張感だ。
そして綱渡りのように危ういリズムとメロディと伴奏で歌いきる美希がここにいる。
「いっぱいいっぱい」で伊織がMAXでカワイイ声を出している。
その心の中もプロデューサーズは知っているはずだ。
満を持したようなイントロに導かれて雪歩の9:02pmがそっと始まる。
あずささんのKosmos, Cosmosは逆に歌がイントロを導く。

そのどれもが、頭の片隅を流れ過ぎてゆく。

意識はしなくてもいいんだ。
だって彼女たちのことは俺たちはよく知ってる。
心の端っこで聴いてみようよ。
きっと背中に手を置いてくれるから。そういう感覚が溢れてくるから。

今日、この日は、彼女たちは遠く、そして空間ごと包んでくれている。
一人きりでいいからここに居よう。
何にもしなくてもいいよ。なんにも考えなくていい。
好きな気持ちだけ、持ってきてください。

                          あと飲み物と。






「Futamix Twin - female/male song」





虚空を駆ける彼女たちについて。





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菊地真 『自転車』






Pの目に映るアイドルについて。





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本日の1本。「Virgin's high!」






シンクロについて。(2)



やっぱり僕は、MADPVでシンクロが好きだ。
定義も作法も作用も曖昧なまま、胸の内に感動が満ちる。
ニコマスを見続けているのなら多くの人が経験する感情だろう。

動画製作者のPたちの話では、色々な技法があるようだが
ミルモの僕としては最近1年ぐらいはずっと、ある事柄を信じている。
それは、「楽曲を奥の奥まで咀嚼する」ということだ。
(僕には技術は解らない)

ほとんどの場合、動画作者は視聴者よりもその曲をよく聴いている。
つまり、視聴者の知らない楽曲の側面を知っている。
そして映像は、その深い部分でPが見つけたものを
視聴者の見えるところにまで引き上げてくれるチカラを持っている。

たとえば3:12の伊織が空間を切り開く振り付けだ。
ここで隔絶されたステージに居た伊織が
重大な役割を請け負っている、と僕は思う。
それまでステージを背負ってきた3人ではなく、扉を開くのは伊織なんだ。
曲の中ですごく大切な、開放のカタルシスの瞬間。

そこを機にこの動画の中で世界が変わる。
ステージが切り替わる瞬間でもなく、それが戻る瞬間でもなく。
鍵は伊織に渡されていた。
次の世界に進むための鍵が。

曲の深く深くまで潜行して、それを基に全ての場面をイメージして
動画を作ると、きっとこういう瞬間が訪れる。
そういう動画だと、僕は思う。









                                    (hicoP)









本日の1曲。「ALRIGHT*」

04yukiho_.jpg



雪歩の成長とMSソロ楽曲について。




雪歩は強い子だ。
もっと詳しく言えば、雪歩は成長して強くなる子だ。
頑張って、いろいろなものを乗り越えて強くなる子だ。
「今日は泣いたら」「明日がもっと強くなる」。
そういう子だと思う。

一時期、雪歩の声がとても辛い立場に置かれたことがある。
MA発売からL4U新曲ぐらいの時期だったろうか、
収録された曲が出されるたびに、(ニコニコなど)色々な場でファンに
「ゆりしーの声だ」「雪歩のキャラの声ではない」などと呼ばれた。

でも、雪歩は成長する子なんだ。
アケ版や箱無印版製作時の時の雪歩と変わっていて当然だ。
僕らはプロデューサーなんだから、
気弱なままの雪歩をずっと愛でているのは寂しすぎるし
なにより本当に強くなった雪歩の姿を見られないなんて残念すぎる。
雪歩は強くなるために変化した。

確かにKosmos, Cosmosやshiny smileの雪歩の声は
以前に比べてずっと硬質で大人びたものだった。
でも僕はそれが雪歩の(当時の)今の姿だと信じられたし、
それが以前の雪歩と地続きの、彼女キャラクター或いは
パーソナルが込められた至上の歌声だとずっと信じていた。

ALRIGHT*は、そんな雪歩の成長の
(1stVISIONに於いての)完成形の歌だ。俺はそう思う。
MAやMLの頃の、アイドルランクを駆け上がる時期の
雪歩の声は硬質なものだったけれど、
MSの雪歩はもうちょっとだけ上に行けたんだ。
だからもう少しだけ、周囲に目を配れるようになった。
相手に対して手を伸べる、そんな歌を歌えるようになった。

力強く、相手を認めて、優しく背中を押してあげるような歌を。
Cメロの一部以外の歌詞はどこをとっても、
彼女が今まで歩んだことのある道程だ。
「(こんなダメダメな)私にも出来たんだから、あなただってきっと大丈夫」。
こんな気持ちで雪歩はこの曲を歌ったんじゃないだろうか。

雪歩のそんな成長を感じて、僕は本当に嬉しくなってしまう。
口角を上げて、絶対誰にも見られたくないような顔になって
涙を流してしまったことも数知れない。

あの雪歩がだ。あの、あんなにも弱気で自信を持てなかった雪歩が、
こんなに大きな声で、声を伸ばして、伴奏を力強く感じて。
硬質で大人びた声を自分のものにして。
歌っているんだ。
雪歩がソロでさ。

こんな風に歌えるようになっていることが、
僕には嬉しくてたまらない。
そういう1曲なんだと、僕は思う。






                                 (萩原雪歩)








本日の1本。「美希はPoker face」





七夕Pについて。
アイドルの姿について(2)。




08年の7月7日に鮮烈デビューを飾った(飾ってしまった)七夕P。
処女作から注目され続けているPはそれほど多くなくて、
Pとしての変遷がはっきりくっきり視姦されるという特徴を持つ。

処女作(の完成版)の彼女たちは0と1の並びでしかなく、故に
無機的な背景によく溶け込んだ。
ドリルや日本刀などの象徴を背に無限の空間に立つのが彼女たちだった。

その後、Pの目線はどんどん深化していった。
Fix Youで美希が帰還する場所は、
壁と天井に囲まれた「ライブ」ステージだ。
ここがホームだと、力強く主張されたのだ。
血と肌を胸に感じて、圧倒的な美希のLiveをその手に掴んだ。

美希は情報体で、美希は血肉を有した個人だ。
二つの価値観が同時に責め立てた。
記憶の連作()はそこの所に対する自問自答の末の動画なのかも知れない。
モデリングとモーションとテキストとヴォイスで構成された美希。
自分の頭の中に居る溌剌とした温かい体温を持つ美希。
そのすり合わせが必要だった。

そして今作だ。
その二つの事象を事象として認めてしまえばいい。
「そこにいる美希」と「ここにいる美希」の差を差のまま映像にしてしまえ。
顔をちゃんと描けなくたっていい。
手に残るπタッチのやわらかさだけが真実だったっていい。
そしたら返ってくる映像はどうだ、
美希は美希として確かに立っているだろう。
悩みも嘆きもそのままに、
それでもこんなにもかわいらしく美希は居るだろう。

そんな動画だと、僕は思うんだ。








                               (七夕P)









本日の1本。「クリスマス」






雪歩と真について。



とても個人的な所感だが雪歩と真は、春香さんや千早のような
「ステージをホームとする」属性をあまり持っていない。
特にL4U以前の彼女たちは
ハコをオーラで埋めるような射程を持っている感じは少なかった。
ただ限定された距離感の内側に密度を溜めて
肌と空気を挟んだ交感のチカラが溢れていた。

このステージの彼女たちは、そんなコンパクトな気持ちを纏って
ステージに上り、自分たちのプレイをそこで完成させた。

(アイマス世界の)視聴者、ファンたちには届かないかもしれない。
だが、それをPが見ていた。Pが知っていた。
だからニコマス上でこの気持ちよさがパブリッシュされることになった。
誰より近くで見ていたPだからこそ、この動画に気持ちを込めることが出来た。
雪歩と真の、圧倒的に息の合ったシンクロを、
その間に結ばれているラインを、確かに感じさせてくれた。

そういう動画だと、思う。






                                  (メカP)







プロフィール

マスヲホールド

Author:マスヲホールド
新しく彼女たちと道を歩む婿固め<マスヲホールド>です。
どうか止まらずに進めたらいいな。


画像はマスロダから無断でお借りして候。

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