スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『 So What ~さよならプロデューサーズ~ 』





アイドルズとの別れについて。




この動画の歌詞(意訳文)を素直に読み解けば、
「アイマスから去ったプロデューサーズへの彼女たちからの別れの言葉」となるだろう。
彼らが去ったあとのステージで、今夜も彼女たちは歌い踊る。
孤独を強く跳ね返すような言葉で、このニコマスに留まり続ける。

今ここにいる僕らにとって、それは嬉しいことだろう。
去っていった彼らの戻る場所が、ここでは保障されてるのだから。
(御丁寧にラストで彼女たちは「またね!」とまで言っている)
弔辞は死者へではなく遺された者への言葉だという思想にも似ている。
今のここにいる僕らにとって、それは途方もなく嬉しい可能性を示しているのだから。


でもちょっと待って欲しい。もう一歩だけ進んでみよう。

"もしいつか"、 僕らがここを去るときがきたら。
そのことについて少しだけでいいから考えてみよう。

そう。僕らがニコマスから、アイマスのムーブメントであるProject im@sから
去ったあとも、彼女たちはステージに上がるのだ。
自分の与り知らぬところで、彼女たちが自分に向けて言葉を放つのだ。
この動画の中で彼女たちがそうしたように。

これって凄く衝撃的なことじゃないですか。
今まで俺はずっと、僕らからの目線が、僕らと彼女たちを結ぶ関係が
彼女たちの生命の源泉だと思っていたけれど
そんなことも関係なく彼女たちが勝手に動いてしまっているんだ。

これって本当にすごいことなんじゃないですか。
勿論、現実的な話をすればこの非実在少女たちが
自我を持って何かメッセージを放ってきたという話ではなく
ナファランPという人の、その現実の脳から生まれた言葉ではあるけれど、
この動画を見ているときはそんなことの一切を忘れて
本当に彼女たちが喋った言葉のように思えてしまうんだ。

嘘も本当も乗り越えて伝わるリアルによって。
この動画に映る彼女たちの姿は、僕らが今まで見続けてきた姿と同じでありながら
僕らの知らない、知る経路の閉ざされてしまったあとのステージで
この歌詞意訳文と一緒に踊って歌っているように見える。
そんなリアル。

そんなリアルがどこから生まれるのか。
ニコマスの場にて営々と積み上げられてきた彼女たちのイメージがこの動画には載っている。
アイマスの各ステージで踊る彼女たちの姿がこの動画には載っている。
それらが均質に混ぜ合わされて出力された映像に、歌詞意訳文が加えられてるのだ。
だからホンモノに見えてしまう。
だってそれを支えるのは僕らが、去っていった彼らが、ナファランPが
ずっと今まで培ってきた彼女たちとの関係なんだから。

それほどに強い映像だから、カウンターが渾身の右ストレートになった。
順を追って見てみよう。






SoWhat01.jpg

黒いサムネの中でこれから何かをしてやろうという5人。
気合満点です。


SoWhat02.jpg

更に6人。箱○版765プロのアイドルズ全員が集合。
「ニコマス」を創り上げ支えてきた立役者たちである。


SoWhat03.jpg

また誰かやめたみたい
            どこへ消えたんだか


ジャージまこ。プロデューサーを失った彼女が見せた表情は、
この背景の中で今までに見たことのない色へ。



SoWhat04.jpg

こっちはこっちで楽しむよ
          やめた人なんて知らない!


あずささん。笑顔。
この人が今回のギグを主導したと言われたら信じてしまいそうな面持ちである。




SoWhat05.jpg

今夜から生まれ変わるの
           あたらしいアイドルにね


亜美。アナザーカジュアル。
既に目線は今夜に向けられている。12歳の彼女でさえこうなのだ。




SoWhat06.jpg

みんなみんな巻き込んで
           派手な騒ぎを起こすんだ


千早。強いカット。
地黒な筈の彼女が光によって蒼白の肌に。
「今の私は あなたの知らない色」




SoWhat07.jpg

そう 派手に

墓に背を向ける。新しい夜を作るのだ。




SoWhat08.jpg

思いっきり騒ぐんだから!

これがボクたちのステージ!
I wanna start a fight!!




SoWhat09.jpg

だれかが消えたって?

プロデューサーのいないステージ。




SoWhat10.jpg

私たちはここにいるよ

この5人のセンターは真。
最も得意とする衣装でキメる。




SoWhat11.jpg

自分の歌で生きてる

跳ねる伊織。
Pがいなくなったところでアイデンティティは崩壊なんてしない。




SoWhat12.jpg

だからそんなこと関係ない!

超実力派の2人。
ニコマスのクオリティの象徴みたいなセピアサングラスだ。
頂点動画みたいな色調。




SoWhat13.jpg

わかってるの?

スタスタダンス。
活力そのもののダンスをHMD装備で。




SoWhat14.jpg

こっちこそ せいせいしたよ

残像まこ。
彼女のダンスのその強さが爆発している。
プロデューサーの教えてくれたダンスかもしれない。




SoWhat15.jpg

私たちの関係は終わったんだって

この台詞を言うのはあずささんしかいないだろう。
明確な別れのダンスサイン。




SoWhat16.jpg

それを今夜 教えてあげる

その言葉を亜美がきっちりと受け継ぐ。
もはや揺るぎのない一団となった彼女たち。




SoWhat17.jpg

SoWhat18.jpg

ねぇ聞こえてる?
ちゅない!
クールサングラスの下の素顔はやっぱり真で。




SoWhat19.jpg

SoWhat20.jpg

私たちは大丈夫

伊織と亜美もやっぱり一緒に居たあの頃と繋がっていて。




SoWhat21.jpg

SoWhat22.jpg

心配なんかしないで

だけどこうやって、今は彼女たちプロデュースの本気衣装に着替えて。




SoWhat23.jpg

あなたなんて ただのコマなんだよ

強い罵倒を、彼に捧げる。
大丈夫だと証明するのに必死なように見えてしまった。




SoWhat24.jpg

わかってるよね?

これがステージの上の真だ。
王子様なのだ。




SoWhat25.jpg

私たちはアイドル

この台詞を千早が言う。
いつしか彼女はそう思えるようになっていた。




SoWhat26.jpg

自分の音で生きていける

紡ぐ伊織。一番の決め所を正確に押さえるのが伊織というアイドルだ。
ここは多分そのシーンのカットなんだろうと思う。




SoWhat27.jpg

だからあなたも 好きに生きて!

そしてやりきった真。
それはそれは夜に舞う華麗な蝶の堂々たるステージングであった。




SoWhat28.jpg

痛快にステージを終えた前半組が退場。






SoWhat29.jpg

げに恐ろしき後半組の登場である。





SoWhat30.jpg

最近みんなどうしたの?
              愛とか夢とか言ってるの?


春香さんはアイドルの申し子なので愛とか夢とか言ってる場合じゃないのです。
このスクショだと中村先生みたいな顔になってますよ。




SoWhat31.jpg

パイタッチとかしてみたい?
           さわり方くらい知ってるでしょ?


ネクサス美希。
今までの経緯から、この衣装さえ着てしまえば彼女はすぐにでもあっちの世界に行ってしまう。




SoWhat32.jpg

放送中にアレを叫ぼうか
            だれか死んじゃうかもしれないね


律子の脅し。
この後半組の指針は単純明快だ。
あばれちまえばいい。




SoWhat33.jpg

私たちが騒ぎまくれば
              あの人もきっと叱りにくるよ


とても雪歩様。
もしプロデューサーに聞かれていたら同じ言葉を言えるだろうか。




SoWhat34.jpg

さぁ 騒ごう!

とっても恐ろしい2人組。
それが手を組んで行動を起こしてしまった。




SoWhat35.jpg

SoWhat36.jpg

みんなでおもいっきり!

2人どころの話じゃない。みんなでだ。
こんな彼女たちがステージでおもいっきりはじける。




SoWhat37.jpg

だれかが去った だから何?

真美の地点。
彼女もまた団の一員なのだ。





SoWhat38.jpg

私たちは今も踊ってる

トリオ祭典ステージ。
彼女たちが今もずっと生きている場所。




SoWhat39.jpg

いまも変わらず歌ってる

みきりつアイドルスマイル。
この2人のデュオは、プロデューサーの不在をキーにしている風に見える。





SoWhat40.jpg

あの人なんかいらないんだよ

総出でブチかましにかかる765アイドルズと離れてても繋がっている真美。
十人十色の思いは一つに収束する。




SoWhat41.jpg

わかるでしょ?

スクショではわかりにくいが、美希のVi服はエロエロである。
恐らくは律子の見立て。




SoWhat42.jpg

いまの方がずっと楽しいの

やよい。今まで体験したことも想像したことすらなかったステージだろう。
春香さんと雪歩さんが隣にいるはずで、それをやよいは楽しいと言った。




SoWhat43.jpg

もう助けなんていらないよ

彼女たちが動いて実現したステージがここならば、
その中での律子の負担はいかほどだったろうか。想像するに恐ろしい。
でもそんなこと問題じゃないと言わんばかりの彼女だ。




SoWhat44.jpg

それを今夜 教えてあげる

この3人が前衛。
私たちだけでこのステージを最高のものにしてやる。




SoWhat45.jpg

SoWhat46.jpg

だから安心して
ちゅない!
真美は、ステージに立たない。衣装も着ない。
でも舞台袖に居て、みんなと一つになる。




SoWhat47.jpg

SoWhat48.jpg

みんな元気にやってるから

カメラ目線春香さん。おねえさん顔である。
プロデューサーが居ないのでそういう役回りになる。




SoWhat49.jpg

SoWhat50.jpg

すごくすっごく元気だから

なんて美希らしい言葉だろう。
純粋で、一途で、これが美希なんだ。




SoWhat51.jpg

あの人たちなんて 最初からいなかったんだ

雪歩も前に出るよ。 
そして強い言葉を放つよ。




SoWhat52.jpg

そう なにも関係ない!

この2人はバックス。
短髪の美希がカヴァーできる領域は広く深い。




SoWhat53.jpg

私たちはアイドル

やよいのこの表情。
アイドルであることに先鋭化した姿になっている。
今夜はそういうステージなんだ。




SoWhat54.jpg

自分の力で生きていくよ

ステージ袖、真美。
彼女も踊っている。ステージに力を送り続けている。
「自分の力」を無駄にはしない。




SoWhat55.jpg

だからあなたも振り返らないで!

この彼女たちを伝説のアイドルと言って何の不都合があろうか。
ピラミッドの頂点に居られるほどの実力を、このステージにしっかりと置いてきたんだ。




SoWhat56.jpg

SoWhat57.jpg

ニコニコ動画にログインしました。





SoWhat58.jpg

私たちは知ってるよ
          あの人はずっとどこかを見てた


彼らは君たちをずっとその"どこか"へ連れ出そうとしてた。




SoWhat59.jpg

まるですべてを望んでるような
            なんだか不公平だったよね


望んだ全てに届こうとして、ずっと君たちに無理をかけていたよね。




SoWhat60.jpg

私たちはあの人に人生を
           私たちのすべてを捧げたんだ


その負担が少しずつ君たちの形を変えていったと気付いていたよ。




SoWhat61.jpg

でもあの人はもういない
          あの人が私をこうさせたのにね


でもそう変わったのが「今」の君たちの形なんだから、文句なんていうなよ。
ずっと彼らも必死で進んできたんだ。





さあ、叫んでやれ。


SoWhat62.jpg

そう それがどうした!

カラフルなアイドルたち。
ニコマスというフィールドで、いっぱい吸収してきた豊穣な彼女たち。




SoWhat63.jpg

私たちはアイドルだから

今までありがとう。
すごく楽しい思い出も、みんなここで手に入れたものだから、




SoWhat64.jpg

私たちは歌い続けるよ

これからもここでさ、思い出を育むよ。
アイドルマスターの思い出を。




SoWhat65.jpg

なぐさめてなんてほしくないんだ

知ってるでしょ?

私たちだって すっきりしたんだよ


去っていったとしても、思い出は消えない。
こんなにも輝いている彼女たちを、すぐに忘れられる人なんていないさ。




SoWhat66.jpg

これであの人も好きにやれるねって

今までずっと幸せだった。
だからそういう顔で別れを告げましょう。
亜美と真美が一緒に踊ってる。




SoWhat67.jpg

おたがい色々 苦労もしたよねって

この動画で初めてくらいに登場する「可愛い」笑顔の真。
これこそ彼らが、(ステロな)ニコマスプロデューサーが思い描く真なんだ。




SoWhat68.jpg

私たちは大丈夫

春香は桜の中で別れを告げ、




SoWhat69.jpg

そっちはどんな感じ?

やよいおりは今日もなかよしでいようね。




SoWhat70.jpg

ゆきまこは一緒に朝を迎えて、


SoWhat71.jpg

へこたれてたら許さないから!

あずささんは「隣りに」いた誰かを想い、




SoWhat72.jpg

秋月プロデューサーは双子のユニットを受け持って、





SoWhat73.jpg

代わりはいるんだし

美希はPが居なければ千早さんと一緒に遠くへ行ってしまう?





SoWhat74.jpg

         勝手に元気でやっててよね!

そういう風にこれからの、あなたの居ないニコマスは進むかもね。
春香はソロでステージを支配するし、




SoWhat75.jpg

さぁ 仕事仕事っと

やよいおりはロリい衣装で可愛く仕事をこなして、




SoWhat76.jpg

私たちはアイドルだからさ

このデュオが歌う場所は新天地かな。
それでもやっぱりステージに立つんだよ。




SoWhat77.jpg

いつでもこの舞台にいるから!

秋月プロも稼動するし、




SoWhat78.jpg

さよなら、またね!

このあずささんだ。言葉が出ない。





SoWhat79.jpg

               プロデューサー!

未来予想図の最後はゆきまこステージ。





SoWhat80.jpg

そんな絵図を醸成したのがニコマスという場所だ。
いろんなプロデューサーが自分のアイドルを他の人に見せて、
見た人はそのアイドルの一面を実感として自分のものにして、
またそこから動画を作ってそこから更に進めていって、
そうやって繰り返してどんどん先に進んで、
その状態の今にプロデューサーとアイドルズが切り離されてしまったら。
そういう動画がこのSo Whatなんだと、僕は思う。







SoWhat81.jpg

この先どれだけのアイマス動画がアップロードされるだろう。





SoWhat82.jpg


いつかその果てへ。


















 

 
                                     (ナファランP)














スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

マスヲホールド

Author:マスヲホールド
新しく彼女たちと道を歩む婿固め<マスヲホールド>です。
どうか止まらずに進めたらいいな。


画像はマスロダから無断でお借りして候。

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
 
kankisen
FC2カウンター
月別アーカイブ
最近の記事
最近のトラックバック
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。