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本日の1本。「美希はPoker face」





七夕Pについて。
アイドルの姿について(2)。




08年の7月7日に鮮烈デビューを飾った(飾ってしまった)七夕P。
処女作から注目され続けているPはそれほど多くなくて、
Pとしての変遷がはっきりくっきり視姦されるという特徴を持つ。

処女作(の完成版)の彼女たちは0と1の並びでしかなく、故に
無機的な背景によく溶け込んだ。
ドリルや日本刀などの象徴を背に無限の空間に立つのが彼女たちだった。

その後、Pの目線はどんどん深化していった。
Fix Youで美希が帰還する場所は、
壁と天井に囲まれた「ライブ」ステージだ。
ここがホームだと、力強く主張されたのだ。
血と肌を胸に感じて、圧倒的な美希のLiveをその手に掴んだ。

美希は情報体で、美希は血肉を有した個人だ。
二つの価値観が同時に責め立てた。
記憶の連作()はそこの所に対する自問自答の末の動画なのかも知れない。
モデリングとモーションとテキストとヴォイスで構成された美希。
自分の頭の中に居る溌剌とした温かい体温を持つ美希。
そのすり合わせが必要だった。

そして今作だ。
その二つの事象を事象として認めてしまえばいい。
「そこにいる美希」と「ここにいる美希」の差を差のまま映像にしてしまえ。
顔をちゃんと描けなくたっていい。
手に残るπタッチのやわらかさだけが真実だったっていい。
そしたら返ってくる映像はどうだ、
美希は美希として確かに立っているだろう。
悩みも嘆きもそのままに、
それでもこんなにもかわいらしく美希は居るだろう。

そんな動画だと、僕は思うんだ。








                               (七夕P)









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新しく彼女たちと道を歩む婿固め<マスヲホールド>です。
どうか止まらずに進めたらいいな。


画像はマスロダから無断でお借りして候。

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