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「春香覚醒カタルシス」




(↑スペックの関係で自分がマイリストに入れてるのはこっち)



黒春香とかいうものについて



大前提として、春香は黒くない。 
初期に言われていた無個性こそが春香の長所であり、だから全ての色に親和できる。
(○春香タグの乱立もそのせいだろう)
それがムーブメントの膨張を受けて色の中でもっともインパクトの強い黒が全体を侵食し、
ついにはキャラのイメージに固定されてしまった、というのが
現在(最近は逆の風も吹いているように思えるが)のニコマスでの春香のイメージだ。
熱心なニコマスファンの人には何をわかりきったことを、と言われるかも知れないが。

この作品に話を戻すと、だから見るべきは春香の黒さではなく、
黒さを完璧に演じこなす春香なのだと俺は強く主張したい。
春香を包むのは閣下としてのオーラではなくあくまでアイドルとしての輝きなんだ。
というよりも、黒い様だろうがなんだろうが完璧に演じられるのがステージ上の春香なんだ。


この作品では、春香メインであるわりにカメラは引きが多く、
踊りもサイドに回ったりして衣装変えくらいでしか春香を特別視していない。
(いや、衣装変えくらい、と単純に切り捨てられはしないほどの効果は勿論あるんだが)
むしろ「その中でもまったく希釈されない春香」というのものを
作者は全面に押し出したかったのではないかと推測できる。
春香は無個性ではあれど存在感ではとても大きいのだ。

中でも印象的なのが3:24~の間奏からの流れで、
この部分の春香は直前の部分から急激に曲に対して従の立場に変わるが
その力強さと輪郭は小節を重ねる毎に(曲調の高まりに同調しながら)強くなり、
やがて決壊して外に溢れ出す。
その瞬間こそが「春香覚醒カタルシス」なのだと気付かされるわけだ。

どんな役も乗りこなすという春香の特質を、ネタ方向から
格好良さを求めるベクトルに導いたのはこの作品の力がとても大きいだろう。(RidgerP)



(話の流れに挟む隙がなかったが、雪歩や真の役柄のメンタリティを考えるのも面白そうだ。)

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新しく彼女たちと道を歩む婿固め<マスヲホールド>です。
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