スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「Seasons of Love(RENT)」





彼女たちは生きている。




今更言うまでもない事ではあるが、アイドルマスターのプロデューサー達にとって
1年という括りは、それだけで心を穿つ特別なものだ。
単なるゲーム上のルールとして以上に割り切れない壁として、
"たかがゲームに"苦悶して動画を作り上げてまでして心を示したPが何人もいる。
whoPは、その制約を捻じ曲げてまで彼の美希に巡り逢った。(そして病状が悪化した)
がぶ呑み氏は、彼女達に宿った自分の欠片を拾い集めてリアルな56週目を踏み出した。
itachiPは、Pの心の中にだけある消えない想い出を価値あるものだと肯定した。

DikePは、この53週目に、来週には消えてしまう儚い時間を、ただ肯定した。
無条件に肯定した。僕にはそういう動画に見えた。

およそPであれば万人に立ちはだかる壁を、ただ認めてしまったという事だ。
だから強いんだろうな。彼女達の目に宿る輝きは本物だ。
なにせ今作は、アイドルの姿をびた一文加工していないんだ。
自作ステージに11人を乗せて輪郭にBBの青を滲ませて細かい逆再生で尺を伸ばすような
動画に何を言うかと思われるかもしれないが、そういうことではなくて
この曲を歌い上げるアイドルを装飾する演出が1つもなされていないという意味で。
彼女たちは自分自身の力でこの曲を歌っているんだ。
しかもこのステージは53週目。
各々の胸のうちにどれだけの質量の気持ちが込められているか。
その質量が誇張なくそのまま動画に落とし込まれているのが多分一番のキモだ。

面白く感じるのは、ミュージカルの曲を「借りている」という側面と
この11人のために構成された曲を「歌っている」という相反する側面を
ごちゃまぜにオイシイ所獲りしちゃってる部分だ。
歌詞のエッセンスだけを取り入れて事実の記述は自分に変換する。
男声部分は、「曲に合わせて」コーラスしているだけかと思いきや。
ソロの部分では千早美希春香がこれでもかと「自分で歌う」。
その意図的なメリとハリを視聴者に意識させず、
伝えたいことを伝える手段について、この動画はずるいほどに上手いんだ。

1年という括りをテーマに動画を作る、これだけでは平凡だ。
DikePがこの動画に込めたのはその1年を真正面から受け止める
アイドル達と自分のしなやかな強靭さだ。
だからこの動画は素晴らしいんだ。

あと、この動画では主役を「アイドルとプロデューサー」としている。
見る専たる僕はこういうのを見て嫉妬の炎に全身を焼かれてのたうつんだ。
なんだよこのかっこいい俺動画。ずるいずるいずるい。




                                           (DikeP)

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

はじめまして!
質問に対してですが、私がその本人で間違いありません。

箱○を最近買ったので、某集いの某紳士録(と言えばわかるかな?)に載せてあるタグを見つけてフレ申請しちゃいましたw
自分も今のところゲイツを払うときぐらいにしか繋がないのでフレンドとしてはこちらこそ役不足(誤用)だとは思いますがなにとぞよしなにお願いします。
プロフィール

マスヲホールド

Author:マスヲホールド
新しく彼女たちと道を歩む婿固め<マスヲホールド>です。
どうか止まらずに進めたらいいな。


画像はマスロダから無断でお借りして候。

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
 
kankisen
FC2カウンター
月別アーカイブ
最近の記事
最近のトラックバック
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。