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「じゅもんをあげるよ」




Sランクのアイドル ということ



前のエントリと似たような話になってしまうが、
アイドルは視聴する側に対して元気を与えるのが大きな仕事だ。
「パレパレード」の美希は、ものすごい大きな仲間たちと踊ることでそれをやってのけた。

対して、今回の美希は一人だ。
ステージの上には自分しか居ないのだから、
当然美希の目線はステージの下あるいはカメラの先に向かう。

そしてこう歌うのだ。 「ぼくの すきなことば/わけてあげるよ」
こんなにも僕らに近づいてきてくれる美希は他のどの作品にも居ない。


映像的な話では、この作品はステージの広さが好きだ。
MAD作者たちの話を聞いてると、圧倒的に撮影の容易な
星取物語のステージ(Princess Bride!のやつ)が好まれるようだが、
見る専の俺から見るとそれはとても勿体無い。
広いステージがあり、その空間を一人で支配するのは高ランクアイドルの特権だからだ。
狭いステージを窮屈そうに3人で踊る様は低ランク時代にしか味わえないものだからだ。

この作品では、(上でも述べたとおり)高いところから降りてきてくれるところがテーマであり、
そうでないのなら話にならないからこういう雰囲気は多分絶対条件としてあったんだと思う。
作者の意図がどうかは知らないが、この作品にとってはステージの広さも
ダンスシンクロの上手さも細かなエフェクトも、全てが
テーマをまっすぐ通すための工事に当てられてるんじゃないかと思う。

Sランクアイドルなんだから、当然めちゃくちゃ可愛くなければならず、
当然ダンスもキメなければならず、映像も最高のスタッフが作ってなければならない。
正直それほど高い完成度でなくても響いてくるMADもたくさんあるが、
この曲とテーマはそれを許してくれない。
そこを完全に全うしてくれた作者には本当に拍手と感謝を贈りたい、贈るしかない。
(cocoonP)




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Author:マスヲホールド
新しく彼女たちと道を歩む婿固め<マスヲホールド>です。
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画像はマスロダから無断でお借りして候。

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