スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年上半期ニコマス20選

おわびとていせい。
・20選を銘打っているのに、少しだけ動画の数が増えてしまいました。すこしだけ。
 お詫びして訂正いたします。
・あと流れ的に1P1動画が主流っぽいんですがそこもブッチしちゃってます。
 改めてお詫び申し上げます。

謝辞。
・震源地となってしまわれた卓球P様、祭と聞いてホイホイ付いてきちまった
 ブロガーの皆様、何よりも以下に挙げる動画を製作してくださったP達に感謝しつつ。




そんな感じで。


ゲーム中の、低ランクの時の千早は本当にどうしようもないガキだった。
歌以外の全てを拒絶して、拒絶されたと思い込んで、居場所も見つけられない子だった。
この千早は、もうプロデューサーが手をかけてやる必要も無いくらいに強靭になって
もと居た地点を回顧さえ出来るほどに成長した姿でステージに立つ。
そうして初めて立ち現れてくる千早の側面が、多分僕が一番好きな千早だ。
(二番目は上に書いた居場所を見つけられない千早、だったりする)



動画のスタートは雪歩ソロで、動画の終わりも雪歩ソロ、中間を盛り上げるオールスターズ。
そんな構図の、3分周期の大きな波が動画全体にまたがっている。
その集合して離散する様がすごく無機的でありながら
中心の雪歩から見たときにものすごく温かみを持っている、という正反対の特質を
盛り込んであるのがこの動画のキモだと思った。
だからアウトロの雪歩はもうみんなからなにかを受け取っているんだ。



トリオでステージに立てば、そこに役割の分担が生まれる。
その意識を春香も千早も美希も、KenjoP自身も多分すごく自覚しているんだろう。
だからユニットとしての確度が生まれる。
1曲のスケールを飛び越えた日常にまで想像力を広げる地盤にすらなるほどに。
そしてステージ自体はすごく正統派のアイドル曲な感じで、
もう誰も寄せ付けないくらいの輝きが合成されるように秘められているんだと思った。



表現者としての伊織は、属性として「潜る」タイプの子だと何回か書いてきたが、
僕にとってのその印象を決定付けたのがこの動画だったりする。
インスト曲を表現するのならば、言葉に直さずに消化しなければいけないと思う。
音符を音符のまま踊りにしようとするならば、
この曲と同じだけの深さに到達しなければいけない。

伊織しかいないだろう。と思った。

そうやって伊織はこの曲の深奥で、ピアノとギターの音符の間で踊る。
同じ深さに居るはずの演奏者とあわせて3人でステージを作り上げて
それをDie棟梁Pが画面に切り出してしまった。そんな動画。



動画の中の全てが浮遊感と透明感で出来ていると思った。
モニタ画面の壁を感じる、といえば普通は悪口になるのだがこの動画の場合
ショーケースに入れられたような、静謐な雰囲気があり切なく心を掴んでくる。
それはPerfumeM@sterの多くの動画と共有するテーマだが
この動画ほどそれをリアルに情緒的に書き出してくれた動画は多分ないだろう。

拙筆リンク



楽曲について真摯に向き合い、自分の胸の中のアイドル像を用いて音を視覚化する。
多分おっぺけPがこの動画でやったことはこの1行で表される行動に過ぎないだろう。
なのにこの動画を特別たらしめているのは何かというと、
その楽曲への理解度(サウンドからリズム、旋律、エモーションまでも)と
アイドル達の自分の中での確度(以前彼と話していてすごく名言だと思ったのが
「自分の動画は基本的に公式準拠だからブレる筈がない」というので、凄い境地だと思った)が
想像も出来ないくらいに深化していることだと自分は思った。



まず手法として最初に感動させられたのが、導入部の歓声だ。
これを一つ入れるだけでステージとしてのバックグラウンドを全て固定させてしまったような
それぐらいに強い演出だと思った。
前にも書いたがこの曲はラストライブのステージの一幕だと信じる。
だから振られる時間軸は過去の方向へ、そしてそれすらも推進力に変える
力強いサウンドとダンスがこの動画の骨格だろうと思う。
この流れでガスドリル出すとか卑怯にも程があるだろ・・・

拙筆リンク



この動画については本当何も語ることが無い。
ただ何度も見るだけだ。

拙筆リンク










765プロのアイドル達は、どちらかというと僕らよりもこの動画の脇で踊っている
キャラクター達の方により近い存在だ。
と書いてみればすごく悲しげな事実にも見えるが、この動画では
そこを利用して見事に「共演」を果たしている。
動画の構図はニコマスのMADPVの多くから見てかなり異質なものだろう。
でも僕が信じるアイドルマスターはこういうものだ。



ただただステージの完成度を高める事によって春香さんを投射しようとした動画。
ブレのない映像は、それだけで視聴者との間に太いパイプを結ぶ。
この動画のダンスやエフェクトの全てはきっとそのために機能していて、
出力される「春香さん」を最大限の質量で見る者に叩きつける。
1秒ごとに絶え間なく押し寄せてくる春香さんの潮流に俺がヘブン状態。そんな動画。
俺は何を言っているんだ。

拙筆リンク



邂逅の一節を、ただその時間と空間を動画というメディアに圧縮した感じ。
それを解凍して取り出すのは僕達見る人間の役割だろう。
伊織の大質量のエモーションを、それを全て受けきる律子を、
そしてそれらを取り巻く世界を、ただ感じればいいと思う。
これがナオキPの信じるアイドル像の一つなんだろう。
映像のためにそこに嘘をつくことなんて絶対にしないPだと思っている。

拙筆リンク



僕にとって、オールスターという概念の感情はこういう動画を指す。
765プロダクションの11人がそれぞれのやり方で見る者をチアする動画だ。
11人が、それぞれのやり方で、だ。
全員が他の誰にも出来ない方法論で繋がろうとしていて、
アイドルがステージに上がるという事について一番シンプルな答えを持っている。
なによりもラストの春香さんがメインヒロインの風格たっぷりなのが大好き。



ゆりあPのところにも書いたが、強度のあるステージはそれだけで
キャラクターの魅力を伝える大きな要因となる。
ダンスはポジティブ1本で構成されているが、
多分けっこうな素材数になってるんじゃないかな。
2:04からのパートは本当亜美の強さがものすごいことになっていて、
こんなアイドルが居たら誰も勝てねえよと本気で思う。



このコンビはやっぱりすごい経験値を蓄えているんだろうな。
すごく難しいはずのダンスと感情を完璧に自由自在に乗りこなしている。
シンプルでストレートかつ骨太なかっこいい動画だ。
特に千早がこういうダンスと曲を演れるっていうのは
考えてみるにすごく感動的なことだ。

拙筆リンク



なんだろうね、この人・・・
何食ったらこんな動画が出てくるんだろう。
全然まったくこれっぽちもわからん。異次元動画。



絶望的で圧倒的な距離を認めるために作られたであろう動画。
彼女がここにいない という事実を保障するあらゆる正しさに
牙を向けることさえ出来ない、そんな負け犬のような現実のための鎮魂歌だと思った。
純粋に恋をして行き着いた先でどうしようもなくこの動画を作らざるを得なくなったんだろう。
だから純度がめちゃくちゃ高い。
ただのエモーションでだけで成り立っているような動画。
まるで手紙のような。



今の亜美と真美の現状は、2人がそう望んでいるからあるんだ。
という事を伝えるための比喩みたいな動画。
いつか来る果てはまだ亜美の目からは見えない位置にあるだろう。
でも確かにある筈だ。
亜美と真美は今しか見ないだろう。そういう子たちだから。
その今の大切さを既に知ってるんだろうな。きっと。
これは作者が夢を見るために作られた動画だ。
でも僕はそれがきっと真実だと思う。

拙筆リンク



何かを求めることについて、そしてそれを諦めることについて、
そんなことを四六時中考えているのが伊織というキャラクターだと思う。
そんなことを考えながら、ステージの上で完璧に演りきるのが伊織だ。
心の底がとても深くて感情が溢れない、そんな切なすぎてかわいい子だ。
だから彼女は光を求める。諦念を事前にセットしながら。
もう何年かすればきっとやよいと伊織は全てを分かり合えるんだろうな。



Go to the NEXTSTAGE!!とは、別れの言葉だ。
そして、別れの時に言葉を交わせられるのは幸せなことだ。
Live For You!が発売される時に、こんな動画が見られたのは幸せな事だ。
このシャイニースマイルの映像は、今までアイマスを見てきた人にだけ
伝わる強さを持っているんだと思った。

拙筆リンク



このPの凄いところの1つは、動画を作る手法の容量が尽きないことだ。
とても大きな舞台を短期間のうちに組み上げてなお表現の多彩さに翳りが見えない。
動画というカテゴリーに居続ける限り最強な感じのP。
というわけでこの律子は、なにか「超大物プロデューサーと仕事している」感じに
僕の目からは映る。(そんな褒めてるわけじゃなくて形態の一つでしかない話だけど)



アイドルマスター「まっすぐ」。そんな動画。
こういうあまりにも純粋に心を打つ動画を見ると
何もコメントできなくなってしまうのが僕の悪い癖。
何度も見たくなる、何度でも見たくなる動画。



だって、かわいすぎるんですもの。

キャラクターである伊織とプレイヤーであるPの関係として、
これほどうらやましい間柄はそうそう無いと思った。
強く輝くのはアイドルなんだけど、その後ろには確かにPがいるんだよ、と
そんな構図を強く感じてしまう。

拙筆リンク



超オールスターの超テンションの超すごい超動画。
祭典ステージっつうのはこうやって使うんだよォ!って叫んだ。俺が。
そして更に宴は夕方を通り越して夜まで続く。
多分これが終わって外出たら朝になってるような、そんなテンション。



08年3月29日時点の、ニコマスの集大成的な側面を持っているような動画。
培われた手法と養われた感情の両面から楽曲とキャラクターに切り込んでいる。
その切り込みを入り口として、奥の芯であるなにかに触れさせるのがitachiPの動画だ。
Danceableの名の通り躍動感に溢れていて
5人ともが等しくかわいい、そんな動画。

拙筆リンク



春香さんが黒いんじゃなくて、春香さんは黒いのを纏える素養をもったアイドルだ。
支配的で病的でそれでも素ではただの少女のキャラクターに親和する春香が可愛い。
クライマックスの部分ではいつも呼吸が止まる。
この部分の破壊力はもう超える動画は見られないかもなぁと思ったりするぐらい。
黒春香と呼ばれるキャラクターと春香自身の境界に揺れる春香さんの叫びだ。



全方位マコット。
真を放射し続けるだけの動画に僕からは思える。
そのための拍単位の細かいカットであり白く均された色調であり被せられるエフェクトだ。
だからこの動画を語ること=真の可愛さを語ることになりそうなので
あんまり書けることがないという。
でも真のVi服は尻もいいけどまこもっこりがオススメだと思うな!(どーん)



時々赤い字幕がすごい好き。
たぶんそれがA.I.girlの伝えられる最大限の感情なんだろうと思った。
曲調はすごく一定で、ダンスもかなりさぁっと紡がれていくが、
この真の放出するときめきはそういうところから立ち現れてくるんだろう。
あとこういうカワイイ系の仕事を回してくれることがちょっと嬉しかったりする。
真これ演れて嬉しかったろうなぁ。



音声修正版はあるけど、こっちが好み。












孤独が二つ重なれば互いに癒しあうこともできるだろう。
一番簡単な方法は、自分の中の自分を認めてあげることだ。
雨の演出がお気に入り。すごく雰囲気に合っている。
そしてそれが晴れる部分で救われるんだ。
俺は、どっちの伊織もすごい優しい心を持っているとこの動画で思った。

拙筆リンク



僕のすごい好きな動画の一つにSecret taleがあるのだが、
この動画はその匂いをすごい持っていると感じた。
(なんか比較して褒めてるみたいですごい申し訳ないが)
要は思春期のときめきという感じのものを直接動画と融合させている点がかわいくて、
またそれを自然にやっているのがリアリティに繋がっていて心を打つんだ。
やよいがこういう感じの曲を演れると思ったら、なんだかすごい幸せになった。



真美の良い子っぷりは異常。
間奏部の「・・・・・」はとても力強い画面になっていて、
夏野菜Pが真美にかけるエモーションが溢れまくっている場面だ。
ラストに登場するオールスターの最後の亜美の顔が死ぬほど好きだ。
それが真美に受け渡されて動画が完結する。なんて感動的なんだ。



楽曲と動画との全面的なシンクロという滅茶苦茶なことを成立させちゃってる動画。
曲を構成する全てと画面を構成する全てが超密接に絡まって出来上がるシンクロで
まこまみやよあみの表情から何から全てがこの動画を
画面の外の僕達に照射するためのエネルギーになっているような、そんな感じ。
どうみたって最強の動画になってる。

拙筆リンク



動画製作者であるPの思い描くアイドル像がそのまま動画に
定着するというのはわりと普遍的な現象だと思うが、
ヨルPの春香さんはとんでもない強さと笑顔を持っていると思った。
そこを信じきるヨルPの強さもまたとんでもないくらいで、その結合が
この動画からもだだ漏れている。こんな遠いカメラなのにこんな強い春香さんとか
ちょっとありえないでしょう、ってレベルなのに実際そんな動画になってる。



俺が見る専として一番尊敬している人。
こういう人がいるから救われているPがきっと何人もいるんだろうなと思う。
いや、見る専の俺だって救われているからもっとだろう。
いつかこうなりたいな、無理だろうな。



普段見慣れないユニットには、当たり前だけど多くの可能性が眠っている。
この動画でやよいと真の相性がすごいと初めて知った。
やよいが居なければ真はこの曲を歌うことなんてできなかっただろうし、
真が居なければやよいはただ普通の曲の一つとしてしか歌えなかっただろう。
なによりこの2人が並んでいる絵面が可愛すぎるんだ。



カカオPの動画は本当作者コメで黙っててくれれば最高なんだ。
歌よりもむしろオケに合わせるちょっと独特な感じのシンクロが俺好み。
和音でもリズムでもなく本当サウンドに合わせているように思える。
そしてその流れを1㍉も切らずに移行するクライマックスの独白は
弩級の破壊力で見る僕をハンマーし続けるんだ。



手法の話で言えば、玄Pほどシンクロに対しての引き出しを持っているPは
そうそう居ないんじゃないかと思っている。
曲とキャラクターを結ぶための手段を幾通りも手元にもっていて、
その中で最も適したものをチョイスしているような、そんな感じに思えた。
リプロ元からの流れを汲む後半のポジティブのダンスを見ていると嬉しくてたまらなくなる。

拙筆リンク










良い兄(c)と姉(c)は挙げた動画の数を数えちゃダメだよ?








スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

まさか紹介されるとは思ってなかったのでかなり驚いています
そして初めまして!

そうですねマスオホールドさんが書かれている通り春香の笑顔って大好きなんですね。
もしかしたらそれが見たいって言うだけで作っているのかもしれないですねw

そして最後にご紹介本当に有難うございました!

はじめまして、コメントありがとうございます!

本当、こんな動画を作れるのはこの人しかいねえよ!っていつも思います。
ヨルPの春香さん、というジャンルが成立するんじゃないかと思うくらいにw
新作を見るたびにそんなことを考えます。

いつも素晴らしい春香さんを見せてくれて、重ね重ねになりますがありがとうございます。
プロフィール

マスヲホールド

Author:マスヲホールド
新しく彼女たちと道を歩む婿固め<マスヲホールド>です。
どうか止まらずに進めたらいいな。


画像はマスロダから無断でお借りして候。

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
 
kankisen
FC2カウンター
月別アーカイブ
最近の記事
最近のトラックバック
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。