スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「Aria Da Capo」





君を捜す。




まず個人的に懺悔したいのが、ここ最近までナオキPの作品を
アイマスMADとして見ていなかったことだ。
芸術作品をアイマスというツール、ニコマスという場を使って表現する人間だと思っていた。
美麗な映像と、深遠な世界観を表現するのが最上に置かれていると思っていた。
大きな間違いだった。

勿論そういう価値観で作品たちを見たとしても高い評価にはなるだろうし
製作中は作者もやはりそこに注力していただろう。
ただ、見据えた到達点がそこではなかったということに気付いてしまった。
あくまで主題は伊織であり雪歩であり律子だ。
作者なりにどうしても伝えたかった彼女たちの姿を動画に落とし込むには
こうするしかなかったのだと、思った。

さてこの作品は、"Heaven"と同じ時間軸の場面を伊織側から見たお話だ。
伊織視点であるからには、主役は伊織ではなく律子だ。
イントロからの1分50秒間を使って、邂逅の瞬間を立たせている。
上でも言ったが大事なのはアイドルの「姿」だ。
何万行文章を書いてもこの一瞬を深く的確に表現するのは不可能だろうと思う。
伊織の、形もなさないような歓喜が悲鳴のように鳴り響く。
でも簡単には自分の手は伸びてくれない。一度心を侵されているから。
それでも律子は手を伸べてくれた。だから掴めた。
言葉にするとどうしても陳腐になるが、この過程こそが全てだろうと思った。

ニコマスの主流であるMADPVの文法とは大きく異なるが、
こういう伝え方も、紛れもない本物だったんだとこの記事を書いていてつくづく思った。
(ナオキP)





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

こちらでは初めまして。
いくつかある見る専さんのブログでも、こちらの視点は特異なので読むのが楽しみです。

伊織の涙については初見時「なんでこんな安直な表現するんだろう」と「ナオキPらしくない」とさえ私は違和感さえ覚えていました。が、改めてこれを「アイマスMAD」として考えるなら「演出」と納得した次第です。

と言うわけで、ナオキPの新作については私と同様の結論に到ったみたいですが、これからも「はっ」と目が覚めるような記事を期待しますですー。

コメントありがとうございます。
ブログの文中から他人のブログに勝手にリンク飛ばすなんてひどいですよね。

安直であれ何であれ、それこそナオキPらしくないと思われようが伊織の涙は入れざるを得なかった絵だと思います。
その場面が頭に降りてきたからにはもう嘘はつけないというか、もう「演出」という言葉から連想される+α的なものではなく、もっとマストな要素で(そういうモチベーションの絵はtloPの動画にもよく見られますね)。

こんな自動巡回すらも相手にしていないブログを楽しみになんかしてないで
残業にも負けずに動画製作に打ち込んでください。
とニコヒエラルキーの頂点たる見る専様からの言葉で締めさせて頂きます。
プロフィール

マスヲホールド

Author:マスヲホールド
新しく彼女たちと道を歩む婿固め<マスヲホールド>です。
どうか止まらずに進めたらいいな。


画像はマスロダから無断でお借りして候。

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
 
kankisen
FC2カウンター
月別アーカイブ
最近の記事
最近のトラックバック
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。