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「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」

映画をみてきました。
すごくよかったのでブログ更新します。
思い出しながら書いてるので細部おかしくても許してね。
お久しぶりです。婿固めと申します。
映画についての感想を書きます。



開幕の眠り姫はアレですよね。だばぁ。
完全にだばぁでした。

アニマスでは3回目の劇中劇場版だったんだけど、
これを「彼女たちが演じている」っていうのが本当にいいんだ。
春香の風貌をしたパロディキャラがハルシュタイン閣下を名乗っているのではなく、
アイドルマスターの天海春香がハルシュタイン閣下を演じている。
アイドルマスターの星井美希が"アイドル"眠り姫を演じている。

それがいい。
映画監督がカチンコを持って、カメラの前で彼女たちが演じて、
ワイヤーとかで釣られて、あの映像が出来ていると思うと幸せなんだ。

映画でも舞台でも、作品ひとつ作る裏側にはきっと
(今回のアリーナまでと同じように)努力と葛藤とドラマがあるはずで、
実際に作品として表に出る彼女たちの表情は、
その集大成なんだ。
眠り姫アイドルの攻撃波動の中で春香と手を取り合う千早の顔を見て
そんなことを思った。

今のアイドルマスターのメインウェポンはライブなわけだけど、
こっちにライトを当てる方向性にも広がっていけばいいな。



本編について。

今回の映画を概念的なスケールで言うと、つまりは
「今の彼女たちはこんな風に生きています」ということを
公式が確定的に明らめたものだったと思う。

アイドルマスターは現実世界の時間の流れの中で
絶え間なく少しずつ成長していってるんだけど、
それは水面下の動きであって、そのままだと
Pみんなの頭の中のアイドルマスターはどんどん距離が開いてしまう。
だから公式が「今の姿はこれです」と示して、
アイドルマスター世界の大型アップデートを図る。

それぞれのPの頭の中にアイマス世界があるし、
それは不可侵のものであるけれど、
それでも、アイマス全体の舵をとる権利を持つのは公式だけだ。

きっと、雪歩の成長を確定させてしまいたくなかったPは沢山いるはずだ。
歌以外の世界を広げ始める千早に寂しさを覚えるPも、多かったはずだ。
大切だった時間が、徐々に失われていく感覚は僕にもある。

でも、だけども、彼女たちが生きていることが嬉しいんだ。

アイマスは人生だと言われる。
ひとりの人生に比して、わりと十分な時間が既に割かれている、
という意味だと理解している。

彼女たちは生きている。人生と呼ばれてもいいくらいの時間を生存している。
「作品」という枠の中ではなく、リアルタイムの時間を費やして、
ここまできたのがアイドルマスターだ。
だから、彼女たちもどんどん変わっていく。

今回の映画で、その変化を改めて是とした公式の決断が、
ぼくにはとても嬉しく、誇らしかった。
それがこの映画での一番の感想だ。
ちょっと脱線気味の感想だけど、本当にそれが一番心に残った。




本編の中身について。

春香がリーダーをやる映画でしたね。
もうちょっと詳しく言うと、バネPが春香にリーダーを託した映画だった。

一番印象的だったのが、
ミリオンズの状況が良くないと連絡が入り、
この子達を765で預かると決めたPと、
クライマックスで可奈がアイドルを諦めたくないと叫んだ時の春香だった。

マイナス10の状況からマイナス9になった時に、
「よし」と思える人間であることが今回のリーダーとしての
条件だったのではないかと思う。
ダンスチームを入れて、アリーナライブをやるとしたら
どんな問題が溢れてくるか。それを見越しての春香リーダーだったんだと思う。


春香はリーダーとして仲間のみんなに相談できたのが嬉しかった。
そして、誰もが「自分がリーダーなら」と返事するのではなく
春香の場合を考えて答えていたのが嬉しかった。
「団結」の姿が、また変わって、さらに素晴らしくなったと思った。
春香の目指すステージの姿を、全員が共有していて、
全員がそれを成そうと動いていた。
リーダーがみんなを導くと言うよりは、みんながリーダーを導いてた。
そんなことができるほど、全員が互いを理解しあっていた。
すごい景色だと思った。それが2時間続いていたんだ。

いい映画だった。いい2時間だった。



個別のシーンの話は、雪歩とやよいが印象的だった。
弱かった雪歩だからこそ後輩に言える言葉を
ちゃんと口に出せるようになった姿はやっぱり一つのアルカディアだったし、
体力をつけたやよいは、TVアニマス時代には
眠っていた才能を開花させた姿だった。

今までの彼女たちが大好きでずっと歩んできたけど、
もっと大好きな姿を沢山見せてくれた。



ラストについて。

ライブが終わって、Pが旅立って終了!って流れ。
これは僕の中で強いメッセージとして輝いている。

次回に繋がる「引き」をまるで用意せず、
かと言ってこれまでの集大成として何かを終わらせるわけでもない。
あったのはPの決意表明だけだったように思う。

妄想が過ぎるかもしれないが、これはもう完全に
アイドルマスターを終わらせる考えは一切ないですと
僕らの舵取りである彼らが伝えてくれたように感じたんだ。

続きます!と言わないでいてくれたことを実感して
勝手にすごく嬉しくなったんだ。
言わなくてもいいくらい、当然に続いていくものだと、
熱意を注ぎ続けてくれるんだと、受け取ってしまった。

なんにもないラストから、こんな大きなものを
受け取ってしまったことが、映画での一番の驚きだったかもしれない。




以上これっぽっちも纏まっていない映画感想でした。

とにかく、アイドルマスターはこれからも生き続けて、
変わり続けて、終わらないんだと、
そのことを書きたくて久しぶりにブログを更新したくなりました。

人生のうちの、ほんの少しでも、
アイドルマスターと生きましょう。いっしょに。



2014年1月29日 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!
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新しく彼女たちと道を歩む婿固め<マスヲホールド>です。
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